ワスレナグサ

ワスレナグサ(ミオソティス)属の仲間はヨーロッパ、アジア、ニュージーランドなど世界の温帯に約50種が分布します。
秋にタネをまくと翌年の春に花を咲かせます。本来、毎年育つ多年草ですが、暑さに弱く花後に枯れてしまうことが多いので、日本では一年草として扱うのが一般的です。冷涼地では夏を越して株が大きくなります。
会津の鈴木でした。image

[`yahoo` not found]
[`nifty` not found]
[`fc2` not found]